イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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着物イベントレポート

『倶楽部山龍』勉強会スタート! 『織り』の話に、メンバーは興味津々!

山龍を囲んで、『倶楽部山龍』のメンバーで記念撮影!

山龍を囲んで、『倶楽部山龍』のメンバーで記念撮影!

11月22日(水)23日(木)、上品屋西麻布サロンで、『誰も知らなかった、ワンランク上のKimono着こなし講座』が開催されました。

2月24日(日)、上品屋西麻布サロンで、『倶楽部山龍』の第1回勉強会が開催されました。

『倶楽部山龍』は、染め、織り両方に精通した気鋭の染織家、山龍こと山石康裕から、着物の正しい知識や楽しみ方、日本文化の神髄を伝授してもらい、もっと和-ismライフスタイルを楽しもうという集まりです。

勉強会に参加された方は自動的にメンバーになれるので、第1回目の今回は、実質的な『倶楽部山龍』の決起集会! これまでに『目からウロコのKimono 講座』に参加された方、『パーソナル着付け講座』で着付けをマスターされた方など、6名の方(男性1名・女性5名)が集まりました。

実際に織り上がった反物や作品を見ながらの話は、とてもわかりやすく面白いので、メンバー全員、真剣に聞き入っていました。

実際に織り上がった反物や作品を見ながらの話は、とてもわかりやすく面白いので、メンバー全員、真剣に聞き入っていました。

今回のテーマは『織り』。染織家の中でも、織りと染めの両方に精通する山龍ですが、日ごろから、素材の持ち味をいちばん生かし、奥が深いのは何といっても『織り』と力説。実際に、山龍の『織り』に対する思い入れは、その作品を見ればわかります。技術的なことは全く知らないメンバーですが、みんな、もっと着物のこと、染織のことを知りたいという思いで参加されているので、山龍が作った資料を読む目も真剣そのもの。特に、ほとんどの織物は、『刺繍』の模倣として出来上がった技術であること。『本綴れ』だけが、織りでの表現を最初から目指したものであることなど、興味深い話には、熱心に耳を傾けていました。

また、大きなテーブルの上に、『唐織り』や『本綴れ』の帯の素晴らしい作品が並び、それを手に取ったりして見ると、それぞれの技法の違いやその魅力がよくわかります。熱い質問が飛び交うのも、そんなとき。やっぱり、実際に見てこその勉強だなと、あらためて思いました。こんな贅沢な勉強ができるところは、他には絶対にありません。もちろん、これだけのことを知っている、知識豊富な人も、たぶん山龍以外いないでしょう……。

Kimono-Master・山龍が本領発揮の勉強会、次回は3月24日(土)14:00〜。テーマは『絞り』です。皆さん、どんどんご参加ください!


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