イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

ホーム 京都上品屋 『第40回染織文化展』

着物イベントレポート

40回記念の染織文化展は3日間とも大盛況!
山龍の目指す作品の世界観が高い評価を得ました。

無機質な空間に展示された、人の手と心のこもった作品の数々。圧倒的な存在感で迫るひとつひとつに、絶賛の声が集まりました。

無機質な空間に展示された、人の手と心のこもった作品の数々。圧倒的な存在感で迫るひとつひとつに、絶賛の声が集まりました。

2004年からスタートした『染織文化展』も、ついに40回目。今回は、それを記念して、『街に映える着物姿〜現代の潮流』をテーマに、長年山龍が追い求めてきた今の時代にかっこよく着られる着物を前面に押し出した、斬新な展示会でした。

会場も、今までの目黒雅叙園から、恵比寿にあるカッシーナ本社ビルの中のSPAZIO1という、フローリングに打ちっぱなしのモダンな空間に変更。ダイナミックに着物を天井から吊ったり、段状のタワーにオブジェのごとく帯を並べたり、反物を滝のように流して見せたりと、展示の仕方にも新しい手法を組み込んでみました、山龍こだわりの『本疋田』や、オリジナルの『御簾刺繍帯』『結幡』、これからの可能性を秘めた『本真綿唐織』など、テーマを絞り込んでコーナー別に紹介してあるため、彼が目指す世界がとてもわかりやすいと、マスコミやファッション関係の方々からも、非常に高い評価を得ました。

伝統をしっかりと踏襲しながら、もの作りのハートは常に斬新であるべきという理想が、ここでやっと具現化できた……と、山龍も手応えを感じています。これを弾みに、より意欲的に作品作りや、着物の業界の改革に突き進むことでしょう。これからの山龍に、乞うご期待!!

次回の『染織文化展』は、11月頃に開催予定です。


山龍のこれからをアピールした『本真綿唐織』。アルマーニに触発されたという山龍の魂が、その色彩と素材感に現れています。

山龍のこれからをアピールした『本真綿唐織』。アルマーニに触発されたという山龍の魂が、その色彩と素材感に現れています。

山龍オリジナルの人気商品『結幡』。大島紬を絞ったシャリ感と、紫根染めの微妙な色の変化が目を奪います。

山龍オリジナルの人気商品『結幡』。大島紬を絞ったシャリ感と、紫根染めの微妙な色の変化が目を奪います。

本疋田の作品をこれだけ作っているのは山龍だけ。今回は、今まで以上の作品数で、お客様を圧倒しました。

本疋田の作品をこれだけ作っているのは山龍だけ。今回は、今まで以上の作品数で、お客様を圧倒しました。

3日間とも、希望のお客様には山龍が着物をコーディネイト。着物と帯、帯揚げ、組紐の絶妙のバランスは、さすが!

3日間とも、希望のお客様には山龍が着物をコーディネイト。着物と帯、帯揚げ、組紐の絶妙のバランスは、さすが!


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