イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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着物イベントレポート

三越カルチャーサロン3周年記念イベントで山龍のスペシャル講座が大盛況!

すっかり先生になりきっている山龍。時々出る毒舌が笑いを誘い、和気あいあいの雰囲気でした。

すっかり先生になりきっている山龍。時々出る毒舌が笑いを誘い、和気あいあいの雰囲気でした。

10月中旬から、日本橋三越のカルチャーサロンで山龍の着物セミナーが始まりますが、それに先がけて、10月8日(月・体育の日)に体験講座が開かれました。

これは、この秋で3周年を迎える三越カルチャーサロンのイベントとして行われたもので、8日が「和の世界を楽しむ日」、9日が「音楽&趣味を楽しむ日」、 10日が「花を楽しむ日」。その初日11:30から、我らが山龍が華やかに口火を切ったのです。参加数なんと28名とほぼ満員。あいにくの雨模様だったため、着物をお召しの方はほんの数人でしたが、普段から着物をお召しになることの多い方ばかりの様子。

今回の講座のテーマは「きものの常識ウソ? ホント? 目からウロコのきもののルール」。山龍のセミナーなどではお馴染みの、今まで誰も教えてくれなかった着物の歴史や間違った常識から始まり、家紋に関する決まり、着物の柄付けの意味や、どうやって柄を考えるか、絹糸の等級の話……など、多岐に渡った話に、参加された方々もすっかり山龍ペースに引き込まれていました。

着物の着こなし、コーディネートの技なども、着物姿のスタッフをモデルに、具体的に解説。実際に制作途中の帯や、珍しい着物地を用意したり、図柄のもとになっている、美術書の小袖の写真を見せたりと、単なる講師としてではなく、染織家=作り手としての情熱のこもった話はとてもわかりやすく、参加された方々も大喜びでした。

1時間の講座はあっという間。最後は参加者から「振袖を染め直したいのだけれど」「男物の大島を女性が着てもいいですか?」「絽の着物を9月に着てはダメ?」などの質問もあり、盛況の内に終了しました。


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